本日６限目に学校保健委員会を実施しました。全学年の保健委員が一人ずつ原稿を読み上げ、健康診断の結果から分析できることや熱中症予防について伝えました。また、今年度から新しく勤務されているスクールカウンセラーの紹介と講話もありました。
リモート配信の形で実施しました。
～生徒の感想より～
熱中症は高齢者だけではなく、私たち7歳以上18歳未満の人たち誰もがかかる危険性がある病気で、特にこの時期はこれから先も気をつけなければならないので１日２．５Lくらいを目安に、こまめに水分をとったり、運動するときはもちろん、外に出かけるときも帽子を着用することを心がけようと思った。
今日、学校保健委員会で話を聞いて、健康診断などで自分の健康状態を知り、自分で管理することの大切さに気づくことができました。
